DTMサロン自由が丘は自由が丘駅徒歩7分のDTM,DAW教室。子供から女性の大人まで楽しいレッスンを心がけ、クラシック・ポップス・エレクトロニックなど幅広く対応。留学経験もある講師なので、英語でのレッスンも可能。

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DTMサロン自由が丘のミュージックブログ

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こんにちは!DTMサロン自由が丘講師の内海です。
 
これから留学されたい方などのために、しばらく「バークリー音楽大学留学体験記~DTM編~」を連載していきたいと思います。
ただし私の体験記は、あくまでも私が留学していた当時の話になりますので、最新情報は学校の方に直接お問い合わせください。
 


「バークリー音楽留学体験記〜DTM編〜⑭
 
バークリー音楽大学は、アメリカ合衆国のマサチューセッツ州、ボストンという所にあり、東海岸の方なので地図でいうと右側になります。
 
ニューヨークから飛行機で1時間くらい。ニューヨークとは東京と大阪くらい
離れています。
 
北海道と緯度が同じ所にあり気温が似ています。
 
12月の今頃ですと−10℃くらいで、最低で−20℃くらいになります。
休暇で日本に帰る時、よく大雪で飛行機が欠航になったり、遅延したりしました。
 
クリスマス前の今頃、バークリーでは学期末の試験や課題提出に追われているか、終わってホッとしている頃でしょう。
 
前にも書きましたが、バークリーでは「こんなクラスもDTMいるの?」ということが多々あります。
 
学期末の最終課題提出にDTMが必要になるからです。
 
例えば、Jazz harmonyのクラス。ひたすらJazzの理論を学ぶクラスですが、
このクラスはレベルが4つに分かれていて、先生にもよりますが
試験と作品を作って提出を課すクラスがあります。
 
レベル3とレベル4がそれに当たると思います。
 
さすがにDTM上級のクラスではないので、とりあえず
「音のクオリティーは問わないので作った作品の音源と譜面を出すように」
という課題です。
音のクオリティーは問わないと言っても、あまり不慣れな人がやると、音が入ってないとか、途中で切れているとか、とんでも無く小さい音で入れてたり、逆に音が割れまくってたりと様々で、そう言った作品を提出すると当然のごとく評価は下がります。
 
譜面も譜面作成ソフトを使って作れないとこの課題はできません。
 
私はフルートも演奏するので、ブラジリアンフルートのクラスを取ったのですが、先生がブラジル人というだけで、先生はクラシックが専門だったので、
ガッツリクラシックのフルートの普段の練習をひたすら録音して、日誌を書いていくという課題がありました。
 
実のところ、失礼ながらこのクラスはちょっと骨休めのクラスのつもりで
受けてみたところ、最初サックス奏者やフルート専門の生徒がたくさんいたのに、クラシックをやるからか?だんだん生徒が消えていってしまい、最後には私を含めて二人という謎のクラスになっていました(笑)
 
このフルートのクラスが結構大変で、専門のピアノやMajorのクラスより時間と労力を要するということになりましたが、ピアノ以外の楽器に触れる機会でもあったのでやり甲斐がありました。
 
このクラスも毎回レコーディングしたものを提出だったので、レコーディングとなるとそれなりのクオリティーに仕上げないといけないので、フルート専門でない私には大変だったというわけです。
 
しかしながら、歌にしろ、楽器にしろ、練習したものをレコーディングして聞いてみると勉強になります。
 
今ですとケータイなどで動画も撮れますが、
やはりDTMの知識があるとこういったことができるので便利だと思います。
 
もう一つ骨休めのクラスと言っていいかわかりませんが、バークリーにはヨガのクラスもあります。最初「ヨガ?!」と聞いてびっくりしたのですが、
ガッツリMajorのクラスなどばかり受けていると、たまには楽しむクラスも受けたくなるものです。
 
このクラスはボーカルの子たちがよく受けています。
ボーカリストにとって、ヨガの呼吸法や正しい姿勢の作り方は大事ということで。
私は他に取らないといけないクラスがあったので、一回受講しただけですが、これがきっかけでヨガに興味が出て、今でもパソコン作業でカチコチに体がなった時に試しています。
 
バークリーではDTMが絡むクラスが多いと言い続けていますが、
基本MacとLogic、TechのクラスではPro Toolsを使います。
 
譜面作成ソフトはFinale.日本で主流のCubaseは使いません。
 
バークリーやアメリカに留学される方は、少なくともMacLogicを扱えるようにしておくことをオススメします。