DTMサロン自由が丘は自由が丘駅徒歩7分のDTM,DAW教室。子供から女性の大人まで楽しいレッスンを心がけ、クラシック・ポップス・エレクトロニックなど幅広く対応。留学経験もある講師なので、英語でのレッスンも可能。

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DTMサロン自由が丘のミュージックブログ

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こんにちは!DTMサロン自由が丘講師の内海です。
 
これから留学されたい方などのために、しばらく「バークリー音楽大学留学体験記~DTM編~」を連載していきたいと思います。
ただし私の体験記は、あくまでも私が留学していた当時の話になりますので、最新情報は学校の方に直接お問い合わせください。
 


バークリー音楽大学 留学体験記~DTM編~⑦

 
 
前回のブログの続きになりますが、私は音を作るだけでなく、Film Scoring Majorの学生とコラボして制作をしたかったので、アニメーションの効果音を作るクラスをとりました。
Film Scoring Majorの学生が曲入れ担当、私が効果音入れ担当で、最終課題はアニメのバットマンでした。
 
このクラスは簡単にいうと、「音を拾ってきて効果音を作るクラス」です。
アメリカ人の学生がフィンランドの楽器を持ってきて鳴らしたり、
道端に落ちていた看板みたいなのを持ってきた人もいましたね。
これを釘でギー!って音を立てたり、叩いたり色んな音を出してました。
爆発してるシーンだったか?フライを作りながらその音をサンプリングして作った人もいました。
 
サンプリングして音を作ってもいいし、実は効果音ってタダでネットに落ちていたり、売ってるサイトがあるんですよね。
SONICWIREのサイトにもあるし、ハリウッドエッジの効果音集はバークリーが貸してくれたので、これを使うこともできました。
 
このクラスで学んだことを生かして、卒業制作課題で私はショートアニメに曲と効果音をつけたのですが、
やはり私も「タコが走るシーン」などは、どうやって作ろうか考えた挙句、
右手と左手にゆで卵を持ち替えてるときに、ペチペチ音がしてタコのイメージに合ったのでこれを使いました。
ハンバーグのミンチでもよかったかな?と思ったけど、レコーディング作業と共にすることを考えると、手がベトベトになるものはやめておきました(笑)
他にもガムをクチャクチャ噛んだ音を録ったこともあるし、サンプリングの作業はとても楽しいものでした。
 
効果音は割と色んなものを鳴らして録りますが、草むらを走る音を録るのに、テープをシャガシャガ鳴らして録ったり、正直その実際の物を見たら、ほど遠い物なのですが、映像を結びつけて鳴るとそれっぽく聞こえるのが不思議です。
 
是非とも効果音にも耳を傾けていただきたいものです。